【英検3級】Eメールライティング|ミス・減点ポイントを解説

ライティング

本記事では【模擬問題PDF】を提供しています。
模範解答と和訳もつけています😊
本番にかなり近いレベルで作成していますので、ぜひご活用ください。

こちらの記事も合わせてご覧ください
【Eメールライティング】どんな問題?出題傾向は?
【Eメールライティング】テンプレートは?書き方は?
【Eメールライティング】質問別!実際に使える表現は?
【Eメールライティング】模擬問題を実際に解いてみよう!


はじめに

英検3級のEメールライティングで、

  • 「英文は合っているはずなのに点が取れない」
  • 「何を書けばいいかわからなくなる」
  • 「時間内に書けない」

と悩んでいませんか?

英検3級のEメール問題は難しい英語を書く試験ではありません。

しかし

減点されやすいこと

をしてしまうと、点数が伸びにくくなります。

この記事では
過去問や模範解答の傾向をもとに

  • 実際によくある失敗
  • 減点されやすいポイント
  • 高得点を取りやすい改善方法

をわかりやすく解説します。

英検3級Eメールライティングで
確実に減点を少なくしたい方におすすめの内容です。


ミス① 2つの質問に答えていない

これは最も多いミスです。

英検3級Eメール問題では、必ず2つ質問されます。

しかし、実際には1つしか答えていない人がかなり多いです。

例えば、

問題

What will you buy at the shop?

And what time will the party start?

NG例

I will buy a red bag at the shop.

これは、1つ目の質問には答えていますが
2つ目の時間について答えていません。

改善例

I will buy a red bag at the shop.

The party will start at 3 p.m.

この回答だと2つの質問両方に答えられていますね。

英検3級のEメールライティングでは、

「2つとも答える」

ことが最重要です。

書き始める前に、「2つの質問内容」を必ず確認しましょう。


ミス② 時制が質問と違う

英検3級では、

  • 過去
  • 現在
  • 未来

の基本時制がよく出題されます。

しかし、質問と時制を変えてしまうミスが多いです。

問題

How did you go there?

And how long did you stay there?

NG例

I went there by train and I stay there for two hours.

過去形と現在形が混ざっています。

質問文は2つとも過去形で書かれていますね。

動詞の形を確認して、同じ時制で書きましょう。

改善例

I went there by train and stayed there for two hours.

このように1文にまとめてもいいですが

もしくは

I went there by train.

I stayed there for two hours.

2文に分けて書くのもおすすめです。

短く分けると、かなりミスしにくくなります。


ミス③ 長い1文でまとめようとする

英検3級では、「長く書く=高得点」ではありません。

むしろ、

長い英文ほどミスが増えやすいので注意です。

問題

How did you go there?

And how long did you stay there?

要注意例

I went there by train, and I stayed for about three days because I wanted to visit several places and enjoy the local food.

この文章は文法上のミスはありませんが、長くなりすぎています。

長くなるにつれてミスしやすくなるので要注意です。

1文にまとめるよりも細かく文章を区切った方が見直しもしやすいです。

改善例

I went there by train.

I stayed there for two hours.

英検3級のEメールライティングでは、

「短い英文を並べる」

方がミスを防ぐことが出来るのでおすすめです。


ミス④ 語数不足になる

英検3級Eメール問題は、15〜25語が目安です。

回答が短すぎると減点される可能性が高くなります。

問題

How did you go there?

And how long did you stay there?

NG例

I went there by bike.

I stayed there for an hour.

これだけでは短すぎます。

改善例

I went there by bus.

I stayed there for three hours.

I enjoyed eating local foods very much.

特におすすめなのは、

最後に感想を入れることです。

  • I enjoyed it very much.
  • I had a great time.
  • I was very happy.

などは語数調整に非常に便利です。


ミス⑤ 難しい単語を使おうとする

実際の英検3級模範解答では、

  • 難しい単語
  • 複雑な表現

はほとんど使われていません。

しかし、

「簡単な英語ではダメかもしれない」

と不安になり、難しい単語を使おうとする人がいます。

その結果、

  • スペルミス
  • 文法ミス

が増えてしまいます。

英検3級では、

「簡単・基本的な英語を正しく使う」

ことが重要です。


ミス⑥ 質問とズレた内容を書く

英検3級では、

「メール内容に対応していないと判断された場合は0点」

という注意書きがあります。

つまり、内容ズレは非常に危険です。

問題

How did you go there?

NG例

I went there with my friends.

これは「誰と行ったか」であり

「どうやって行ったか」に答えていません。

改善例

I went there by train.

疑問詞をしっかり確認することが重要です。

How:どうやって

How many:いくつ

What:何

When:いつ

Where:どこ


ミス⑦ 疑問詞を読み間違える

特によくあるのが、

  • When
  • How long
  • How many

の混同です。

When

→ いつ

解答例:
last Sunday
next week

How long

→ どれくらいの時間

解答例:
for two hours
for three days

How many

→ 数

解答例:
ten people
three books

質問文を読み間違えると大きく減点されてしまいます。

しっかりと確認しましょう。


ミス⑧ スペルを気にしすぎて止まる

実際の試験では、

スペルが不安で書けなくなる人がかなり多いです。

もちろんスペルは大切ですが

英検3級では、「質問に答えているか」のほうが重要です。

例えば、

  • restaurant
  • beautiful

のような単語のスペルに自信がない場合は無理に使う必要はありません。

例えば、

場所を答えるならレストランと書かなくてもいいんです。

  • school
  • park

など、書きやすい単語を使いましょう。


ミス⑨ 日本語をそのまま英訳しようとする

日本語を完璧に英訳しようとすると、止まりやすくなります。

例えば、

「とても思い出に残る経験でした」

をそのまま訳そうとしてしまうケースです。

Eメールライティングは英訳の問題ではありません。

シンプルな英語で書くことが大事です。

おすすめの考え方

「とても思い出に残る経験でした」

この日本語を簡単にしてみましょう。

  • 楽しかった
  • 幸せだった

この表現で十分に伝わります。

I enjoyed it very much.

I was very happy.

簡単に言い換えて文章を作ることがポイントです!


ミス⑩ 見直しをしない

英検3級では、短い英文だからこそ、

最後の見直し

が非常に重要です。

特に確認したいのは:

  • 2つの質問に答えているか
  • 時制が合っているか
  • 三単現のs
  • スペル
  • 語数

です。

見直しだけで防げるミスはかなり多いです。


実際の模範解答はかなりシンプル

過去問の模範解答を分析すると、

  • 基本動詞
  • 短い文
  • シンプルな構成

が中心です。

例えば、

I stayed there for two hours.

I will go there by train.

I enjoyed the festival.

などです。

つまり、英検3級では、

「複雑さ」より「正確さ」

が重要だと考えられます。


高得点を取りやすい人の特徴

実際に安定して書ける人は、

  • 短く書く
  • 慣れた・同じ型を使う
  • 基本表現を繰り返す

傾向があります。

特におすすめなのは、

「質問① → 質問② → 感想」

の3文構成です。

この形にすると、

  • 質問漏れ
  • 語数不足
  • 時制ミス

を防ぎやすくなります。


まとめ:ライティングでは「減点を減らす」ことが重要

英検3級Eメールライティングでは、

「難しい英文を書く」

よりも、

「ミスを減らす」

ほうが得点につながりやすくなります。

そのため、

  • 基本表現
  • 短い英文
  • シンプルな時制

を意識することが大切です。

まずは、

  • 質問にしっかり答える
  • 短く書く
  • 感想を入れる

この3つを意識しながら練習してみてください。

無料PDF模擬問題で実践練習しよう

ミスを減らすためには、「実際に書く練習」が重要です。

英検3級Eメール問題は形式がかなり固定されているため、

  • 頻出表現
  • 基本テンプレ
  • 定番の感想文

を繰り返し使うことで、かなり安定して書けるようになります。

無料PDF模擬問題を使いながら、「短く正確に書く感覚」を身につけていきましょう。

模擬問題 Set4【PDFダウンロード】

模擬問題は2題入っています。
それぞれに模範解答を2パターンずつと、
問題文・模範解答全ての和訳もつけています。
デジタルで書き込んだり、
印刷して書き込んだりして自由に使ってください😊


模擬Set1の記事はこちら!
模擬Set2の記事はこちら!
模擬Set3の記事はこちら!
模擬Set5の記事はこちら!

他にも英検の記事がありますので、ぜひご覧ください!

おすすめ記事はこちら

英検3級
ライティング
ライティング問題

リーディング
Eメール読解問題
長文読解問題

頻出単語
単語テスト

文法などを学習したい方
中学英語トップページはこちら

高校英語トップページはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました