【英検3級】Eメールライティングのテンプレート|例文と高得点の型を解説

ライティング

本記事では【模擬問題PDF】を提供しています。
模範解答と和訳もつけています😊
本番にかなり近いレベルで作成していますので、ぜひご活用ください。

こちらの記事も合わせてご覧ください
【Eメールライティング】どんな問題?出題傾向は?
【Eメールライティング】質問別!実際に使える表現は?
【Eメールライティング】減点される回答は?
【Eメールライティング】模擬問題で実際に解いてみよう!

はじめに

検3級のEメールライティングでは、
「どう書けばいいかわからない」
「回答が思いつかない」
「毎回止まってしまう」
という人がとても多いですが

実際の過去問や模範解答を分析すると
英検3級のEメール問題にはかなり明確な「型」があります

つまり
「テンプレート」を身につけることで
かなり書きやすくなるということです。

この記事では、

  • 高得点を取りやすい基本テンプレ
  • そのまま使える例文
  • 使いやすい感想フレーズ
  • 時制別テンプレ
  • NGになりやすい書き方

まで詳しく解説します。

英検3級のEメールライティングを
安定して書けるようになりたい人におすすめの内容です。


英検3級Eメールは「型」が重要

英検3級のEメール問題では、毎回ほぼ同じ形式で出題されます。

基本形式

  • 相手からのメールを読む
  • 2つの質問に答える
  • 15〜25語程度で書く

つまり、長く難しい英作文を書く試験ではありません。

「必要な情報を短く正確に伝える力」が重視されています。

基本の回答の書き方

過去問と模範解答を分析すると、最も安定しやすいのは次の3文構成です。

英検3級 基本のテンプレ

  • 質問1に答える
  • 質問2に答える
  • 最後に短い感想を書く

以下の例で見てみましょう。

例題:
Where did you buy the bag?
And what color did you choose?

解答例:
I bought the bag at a shop near my school.
I chose the black one.
It is my favorite color.

1文目は質問①に答えています。
2文目は質問②に答えています。
3文目は感想を付けています。

これが基本の答え方です。


和訳:
どこでそのカバンを買いましたか?
そして何色を選びましたか?

和訳:
私はそのカバンを学校近くのお店で買いました。
私は黒色を選びました。
それは私の好きな色です。

なぜ型が必要なのか?

理由は大きく3つあります。

① 質問漏れを防げる

英検3級のEメールライティングでは、
「2つの質問に答えること」が最重要です。

この型なら、

1文目=質問①
2文目=質問②


になるため、書き忘れを防ぎやすくなります。

② 語数調整しやすい

英検3級の指定語数は15〜25語です。

しかし、2文だけでは足りないことがよくあります。

そこで、3文目の感想

を入れることで自然に語数を調整できます。

③ ミスが少なくなる

長い英文を書くと、

  • 時制ミス
  • スペルミス
  • 文法ミス

が増えやすくなります。

これを防ぐために
「短い3文構成」が役立ちます。

そのまま使える便利フレーズ集

英検3級の記述問題では
「使いやすい定型表現」を持っているとかなり有利です。

感想フレーズ

「楽しかった」の表現

I enjoyed it.
楽しかった

I really enjoyed it.
本当に楽しかった

I had a great time.
素晴らしい時間を過ごした

It was a lot of fun.
とても楽しかった

I was very happy.
とても幸せだった

未来の表現

I’m looking forward to it.
楽しみにしている

I can’t wait for it.
待ちきれない

「好き」の表現

I liked it very much.
とても好きだ

The (名詞) was interesting.
その(名詞)は面白かった/興味深かった。

The (名詞) was delicious.
その(名詞)は美味しかった

場所を答える表現

at the shopping mall
ショッピングモールで

at school
学校で

near my house
私の家の近くで

in the city park
市の公園で

at the library
図書館で

時間を答える表現

last Sunday
先週の日曜日

next Monday
来週の月曜日

yesterday
昨日

for two hours
二時間

at noon
正午に

every evening
毎晩

数を答える表現

about twenty (名詞)
およそ20の(名詞)

ten (名詞)
10の(名詞)

a lot of (名詞)
たくさんの(名詞)

many (名詞)
多くの(名詞)

(名詞)と書いてい表現は
( )内の名詞を問題文によって変えましょう。
※名詞というのは「人」や「もの」のことです。

大切なのは「難しく書かないこと」です。


英検3級では「難しく書こうとして失敗」する人が多い

実際に英検3級のライティングを指導していると
最も多い失敗は
「難しく書こうとしすぎること」です。

例えば、

  • 長い英文を書こうとする
  • 難しい単語を使おうとする
  • 思いついた日本語を
    そのまま英語にしようとする

などです。

しかし
英検3級では「複雑な英作文」が求められているわけではありません。

むしろ
「短くても伝わる英文」

を書くことが重要です。

実際の模範解答も
非常にシンプルな英文で構成されています。

過去問を分析すると「1文で答えられる質問」が多い

実際の英検3級Eメール問題を分析すると、

  • Where did you buy it?
  • How long did you stay there?
  • What time will it start?

など、

「1文で答えられる質問」

が非常に多く出題されています。

これは、
英検3級が「複雑な意見表現」ではなく

「基本的な情報伝える力

を重視しているためだと考えられます。

そのため
無理に長い英文を書くよりも、

  • 短い英文
  • 基本時制
  • シンプルな語彙

を使ったほうが
安定して得点しやすくなります。

そのため
まずは「短く正確に答える」ことを意識するのがおすすめです。

英検3級では、「難しい英文」を書く必要はありません。
「短くて正確な英文」のほうが高得点につながりやすいです。


おすすめの書き方

英検3級で高得点を取りやすいポイント

  • 2つの質問に必ず答える
    一番大切なポイントです。
  • 時制をそろえる
    過去なら過去
    未来なら未来
    で統一しましょう。
  • 感想を1文入れる
    語数調整にも役立ちます。
  • 難しく書こうとしない
    短くシンプルに書くことが大切です。
  • 問題で練習しよう
    テンプレを覚えたら、実際に書く練習が重要です。

英検3級のEメール問題は形式がかなり固定されているため、
「書いた回数」
がそのまま得点につながりやすい問題です。

この記事とあわせて
記事の最後にある無料PDF模擬問題もぜひ活用してみてください。

最初はテンプレートを使ってOK

「テンプレートを覚えるだけで大丈夫なの?」
と不安になる人もいるかもしれません。

しかし
英検3級では型に沿って書けること
がとても重要です。

実際、多くの模範解答も似た構成になっています。

まずは、

  • よく使う表現
  • 基本テンプレート
  • 定番の感想文

を使いながら
「短く正確に書く感覚」を身につけていきましょう。

慣れてくると
少しずつ自分の表現も使えるようになります。

英検3級 Eメール英作のポイントまとめ

英検3級Eメールライティングでは、

  • 3文構成
  • シンプルな英文
  • 基本時制
  • 定番フレーズ

を意識することで、かなり書きやすくなります。

特におすすめなのは、

「質問① → 質問② → 感想」

のテンプレートです。

まずは型を身につけ
そのあと模擬問題で繰り返し練習していきましょう。

模擬問題 Set2【PDFダウンロード】

模擬問題は2題入っています。
それぞれに模範解答を2パターンずつと、
問題文・模範解答全ての和訳もつけています。
デジタルで書き込んだり、
印刷して書き込んだりして自由に使ってください😊


模擬Set1の記事はこちら!
模擬Set3の記事はこちら!
模擬Set4の記事はこちら!
模擬Set5の記事はこちら!

他にも英検の記事がありますので、ぜひご覧ください!

おすすめ記事はこちら

英検3級
ライティング
ライティング問題

リーディング
Eメール読解問題
長文読解問題

頻出単語
単語テスト

文法などを学習したい方
中学英語トップページはこちら

高校英語トップページはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました