準2級プラス|大問2|空欄補充長文問題 【模擬Set6】

空欄補充問題

※本ページでは、例題とは別問題の演習用PDFを無料で配布しています。

概要

このページでは準2級プラス 大問2空欄補充長文問題 模擬Set6のプリントを掲載しています。
問題ページの次に解説ページがあるのでご活用ください。
ダウンロードボタンを押すとダウンロードができるので印刷するのもおすすめです

模擬Set6は実際の試験と同レベル程度に設定しています。
語数や選択肢の難易度は本番に近いものになっているので力試しにお使いください。

以下、例題を使用して解き方の解説をします。
※このページは(Q3)の解説のみ行います。(Q2)は前【大問2 空欄補充長文問題 模擬Set5】で行いました。

例題

例題:文章を読み、(Q1)から(Q3)それぞれに適切な選択肢を入れましょう。

The History of Lighthouses

However, modern navigation tools such as GPS have reduced the need for traditional lighthouses. Ships can now find their position using satellites, and many countries no longer build new lighthouse towers. Still, many people (Q3). They are important cultural monument and symbols of safety at sea. Volunteers often help clean and repair old lighthouse buildings. In this way, these efforts help future generations learn the history and beauty of these buildings. Even in the age of advanced technology, lighthouses continue to inspire people around the world.

(Q3)
1. think that lighthouses are no longer needed
2. say that ships should stop using technology
3. hope to replace all lighthouses with satellites
4. believe that lighthouses should be saved

解き方

基本版

丁寧な基本の解き方
こちらの解き方は効率重視派・英検の攻略法が知りたい方には向いていません。まずは長文の基本の読み方をマスターしたい方、速読や推測読みなどを目指す方向けの読み方です。
効率重視の解き方はこの後に載せていますので、ご参照ください。

① 段落の最初の文章をしっかりと読む
まず今読んでいる段落がざっくりと何を言いたいのかをつかみます。そのために一行目はとても大事です。一行目を読めばその段落が原因/結果/具体例/説明のどれを述べているかがわかります。

② キーワードは「情報の種類」を確認しながら読む
文章中にはキーワードが必ずあります。書き込みが可能ならば印をつけるのも効果的です。
特に下記4種類は文章を読む上で道しるべとなるキーワードなので注意しましょう。

結果:so, therefore, as a result
追加:also, in addition
逆:however, on the other hand, but
具体例:for example

③ 文章の構造を意識する
説明文の場合は以下の4パターンで話が進むことが多いです。
(A)主張 → 理由
(B)原因 → 結果
(C)問題 → 解決
(D)一般 → 具体例

空欄の前後を読んでどの構造になっているかを判断すると、入る内容が自然に絞れます。

④ 空欄の前後の論理関係を読む
空欄の答えは直前・直後に必ずヒントがあります。論理関係の流れをつかむと、選択肢の方向性が見えます。以下がよくあるパターンです。
(a) 問題点 →(空欄)→ 解決策
(b) 一般説明 →(空欄)→ 具体例
(c) 原因 →(空欄)→ 結果


⑤選択肢を入れて読み、矛盾しないかを確かめる
文章、特に説明文の場合は論理のつながりが命です。
選択肢を入れて読んだときに以下のことについて確認しましょう
(Ⅰ) 追加なのに逆接になっていないか
(Ⅱ) 話題が飛ばないか
(Ⅲ) 因果が逆になっていないか

効率重視版

効率重視の解き方

①空欄の前後のみを読む
全文を読む必要はありません。空欄の前後1行を読んで空欄の状況を把握できればベストですが、2~3行を読む必要がある場合もあります。

②選択肢を絞り込む
説明文では、選択肢は次のどれかに分類できることがほとんどです。
【原因、結果、追加、逆接、具体例】
そして、空欄の前後が
(ア) 原因 → 結果
(イ) 問題 → 解決
(ウ) 一般 → 具体例

のどれかになっているかを見て、合わない型を消します。

効率重視の解き方はとても早く正確に解くことが出来ます。もし難しい、自分には合わないと思えば先ほどの丁寧な基本の解き方も試してみてくださいね。

例題解答

解答
(Q3) 4. believe that lighthouses should be saved

例題解説

解説 ※なるべくシンプルにしています
   However, modern navigation tools such as GPS have reduced the need for traditional lighthouses. Ships can now find their position using satellites, and many countries no longer build new lighthouse towers. Still, many people (Q3). They are important cultural monument and symbols of safety at sea. Volunteers often help clean and repair old lighthouse buildings. In this way, these efforts help future generations learn the history and beauty of these buildings. Even in the age of advanced technology, lighthouses continue to inspire people around the world.

この段落では、GPS などにより灯台の必要性が減ったと述べられていますが、その後に They are important cultural monument(重要な文化的遺跡)と続き、さらに Volunteers help clean and repair old lighthouse buildings(古い灯台を修繕する)と説明されています。つまり、多くの人が灯台を「守るべきもの」と考えているという文脈になるため、believe that lighthouses should be saved が最も自然です。

(Q3)
1. think that lighthouses are no longer needed
2. say that ships should stop using technology
3. hope to replace all lighthouses with satellites
4. believe that lighthouses should be saved 正解

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