このページでは準2級会話問題のSet3【Q11-15】のプリントを掲載しています。
問題ページの次に解説ページがあるのでご活用ください。
ダウンロードボタンを押すとダウンロードができるので印刷するのもおすすめです。
模擬Set3【Q11-15】は実際の試験と同レベルか少し上の難易度に設定しています。
語数や選択肢の難易度は本番に近いものになっているので力試しにお使いください。
以下、易しめレベルの例題を使用して解き方の解説をします。
例題:次の会話文の( )に適切な選択肢を入れましょう。
A: Welcome to Green Café. Are you ready to order?
B: Actually, not yet. Do you have any recommendation?
A: ( )
B: That sounds great. I’ll have it.
1. Please try our delivery service.
2. How about going to another cafe?
3. You can pay by credit card here.
4. Our tomato pasta is very popular today.
解き方
① 会話の場面を把握する
「どこでの会話か」「誰と誰が話しているか」を確認します。
②言葉の意図や人物の状況を読み取る
「困っている」「希望している」などを確認します。
③文脈に合う選択肢を絞る
例えばトラブルがあったなら、解決策を示す選択肢が文脈に合います。
④不自然な選択肢を消す
現実的にあり得ないことや意思に反する選択肢がある場合は消します。
例えば、相手が疲れているのにあえて徒歩移動を提案するものです。
⑤会話が自然な流れになるかを確認する
正しいと思う選択肢を( )に入れ、読んで自然か確かめます。
慣れてくると自然にこのステップで考えることが出来るようになります。
解答
A: Welcome to Green Café. Are you ready to order?
B: Actually, not yet. Do you have any recommendation?
A: ( )
B: That sounds great. I’ll have it.
1. Please try our delivery service.
2. How about going to another café?
3. You can pay by credit card here.
4. Our tomato pasta is very popular today. 正解
解説 (解き方のステップに従って行います。)
①場面把握
カフェで、店員とお客さんの会話
②意図・状況
A: Are you ready to order? 注文が決まっているかと問う
B: Do you have any recommendation? おすすめの提案を希望している様子
③文脈に合うものを選択
B: That sounds great. I’ll have it. Aの店員の発言を受けてメニューを決定した
つまり、Aの店員は何かメニューについて発言をしたと考えられる。
④不自然なものを削除
1. delivery service → Bのお客さんは配達を希望していないため不自然
2. another café → 他のカフェを提案するのは不自然
3. credit card → 支払い方法については尋ねていないため不自然
⑤選択肢を入れて読む
Our tomato pasta is very popular today.
今日はトマトパスタがとても人気です。となり自然
Actually はよく出る表現です。「実は」「実際のところ」などの訳がよく使われますが、隠していたことや言っていなかったことを伝えるときだけに使う言葉ではありません。会話文中に出てきた場合は、意見を言っている程度で考えればOKです。


