数学について

数学

はじめまして。このブログにお越しいただき、ありがとうございます。
このブログで私が一番大切にしているキーワードは、『思考する』ということです。

このブログでは、算数・数学の問題を通して、
どうすれば問題が解けるようになるのかを考える力を身につけてもらうことを目的に、問題の提供やつまずきやすいポイントの解説を行っていきます。

私はこれまで、個別指導塾で中学数学・高校数学の指導を2年間東進衛星予備校で6年間、受験指導や勉強計画の作成、日々の質問対応などに携わってきました。多くの生徒と向き合う中で、数学が得意になる生徒・苦手意識を持ち続けてしまう生徒を数多く見てきました。

その経験から強く感じているのは、
数学は「正解すること」や「間違えないこと」そのものが目的ではないということです。

基礎問題や計算問題は解けるのに、
模試の問題や文章題、少しひねられた問題になると正解までたどり着けない。
こうした悩みを持つ生徒は非常に多くいます。

その原因の多くは、「考えるプロセス」を意識せずに問題を解いていることにあります。

・なぜこの式を立てるのか
・どこから情報を読み取るべきなのか
・別の考え方はできないか

こうしたことを考えず、「解き方を覚える」「答えを合わせる」ことだけを続けていると、少し形が変わった問題に対応できなくなってしまいます。

私は、数学は早く解けるようになることや、問題集を大量にこなすことだけがすべてではないと考えています。
それ以上に大切なのは、日々の学習の中で

「この問題は、どう考えれば解けるようになるのか」
「自分は今、何を手がかりに考えているのか」

といった思考そのものに意識を向けることです。

このブログでは、
・問題を解く前に何を考えるべきか
・多くの人が思考を止めてしまうポイント
・「わからない」状態からどうやって前に進むか

といったことを、家庭教師・指導者としての経験をもとに丁寧に解説していきます。

数学が苦手な人の多くは、決してセンスがないわけではありません。
「考え方を学ぶ機会がなかった」だけだと私は思っています。

このブログを通して、正解か不正解かに一喜一憂するのではなく、
考えること自体を大切にする数学の学び方を伝えていきたいと思います。

そして、数学を「暗記科目」ではなく「考える科目」として捉え、
数学を得意科目にできる生徒を一人でも増やすことが、私の目標です。

このブログが、日々の学習の中で「思考する」という意識を持つきっかけになれば幸いです。

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